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とんがったりしてるのは、ある意味、切れ味が楽しめて気持ちいい。
へんに丸くなったり、人が出来てくる(人格が整ってくる)と、信頼されたり、安心はするものの、規格外、予想外のことをしなくなるので、面白くない、ツマラナイ。
荒削りなエッジが、切れ味よく刺激になる、そういう感覚、感触が鈍化する。
その代わりに、ピースフルでマイルドになる。
両方は、逆ベクトルなので両立、同時存在は難しい。
わたしは、どちらかというと、なんでも両極端あり、真ん中のところに自分で意図的に来て、どうにか均衡を保っている。
平均値は中央値。
2つの両極端を足して2で割っているだけ。

「練習」では両極端を、常に一定にすることを目指す。
が、なかなか、混ざらない。
すごく良いか、すごく悪いか、にしかならない。
あとは、まあまあこんかもんかな、という妥協レベル。
自分と向き合って、かれこれ65年は経つ。
(年齢➖2歳)
3つ子の魂、百まで、で、3歳の時の記憶もある。
幼児の頃、大惨事に見舞われトラウマが生じた人もいるだろう。
たまたまそういう不幸な出来事には遭遇しなかったものの、幼い時の自分の行動や発言が今でも蘇ることがあり、冷や汗が出る。
子供のすることだから、周りはそういう目で見てくれたことだろうけれど、今、思えばやはりとても恥ずかしい。

今の子供はお利口だし、口のきき方もスマートだ。
わたしが子供の頃は、教えられていないこともあり、自分に自覚がなく知らないにせよ、ひどい。
両親は仕事に忙しく、子育てどころではなかった。
たまに接する夕食の時間は、父の躾が厳しかった。
特に品のない言動は嗜められた。
母が万年未成年・大らか健康優良児だったため、父が躾には口を出していた。
とてもうるさい人物ではあったが、わたしは、父を尊敬していた。
父の血を受け継いだら良かったのだが、哀しいかな母のほうに似ているような気がする。
これは、DNAではなく、環境かも知れない。
おなじ両親から生まれ育った、兄や姉とは、わたしは少し違う。
が、どちらかというと、わたしは兄寄りだろう。
世間から遠いタイプ。

わたしは、兄が18歳の時までしか一緒に暮らさなかった。
わたしはまだ中学生。
知っているのは、兄の高校卒業まで。
姉とは女同士、歳も2歳しか離れていないので距離が近く、お互い、結婚して家を出てからも、やり取りはずっとある。
姉のことは、スーパー(ウー)マンだとわたしは思っている。
父はよく姉のことを「女性にしておくにはもったいない。男だったらどんなに良かったか」と嘆いていた。
姉は、なかなか能力のある人物である。
同じ両親から生まれ育ったのに、なぜ、こんなに違うのか。
神様のイタズラに他ならない。  

わたしは、こころの中でケシカランことをいっぱい思っている。
ただし、口には出さない。
SNSで誹謗中傷もしない。
自分の姿を隠して闇から人を罵るなんて、卑怯極まりない。
顔を出して意見を述べていただきたい。
かくいうわたしも、顔出しこそしていないが、特定出来ないように嘆きの愚痴をこぼす脫毛

ちなみに。
さっき、自販機で電車の切符を買っていると、隣の自販機で同じく切符を買っている人が、大きな声で、
「あ〜、ビックリした!」
と、こころの声そのものを口から発している人がいた。
こっちは、突然のことで、ドッキリ。驚く。
発声先、ま横を見る。

切符を買う行為で、あそこまでビックリするには、相当、奇想天外の出来事が起こったのだろう袪斑
しかし、想像の範囲は知れている。

自販機から「ご主人様、お呼びでしょうか?」と、アラジンが登場することはない(→登場してなかった)
自販機の故障でお釣りがジャラジャラ出てくる?(→出てなかった)
ゴキブリが出る?(→出てなかった)
ネズミが出る?(→出てなかった)

補聴器が、いきなり大音量になった?
コードレス イヤホンから、いきなり別の音が出た?
自販機と自販機の間の小窓から、駅員さんが急に顔を出した?(→出してなかった)
このあたりが、無難な路線か?

しかし、こんなこころの声を発する人は年配に違いないと思い、顔を見てみたが、そんなことはなかった。
若い人でも、こういうことはあるようだ。
時折、少し脳に特徴を抱える人が、電車内で奇声や大声を発している。
知らない人だと危険だと怖く感じるが、他人に危害を加えるわけでもない場合がほとんど。
が、やはり人によって出る行動がそれぞれ違うので、未知のものは怖い。

見ず知らずの知らない人が奇異な行動を取ると、つい身構えてしまう。
出来れば近寄らないのは、防衛本能からだろう。
そこまで深刻ではなくても、街で独り言を発する人はよくいる。
大概は年配の女性。
「あれ?」とか、「おかしいな」とか、「どうなってるの?」とかMediLASE價錢
が、今回の例のように、そう年配でなくても独り言を言う人はいるようだ。
わたしも(家の中では独り言をよく言っている不気味な人間なので)外でも無意識に、何か言っているかも知れない。
が、人のフリ見て(独り言は)高齢女性にはよく見られる行動だとしても、あまりカッコよくないと感じたので、自分は気を付けようと思った。  


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